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全窒素分析システム
AQLA-1000 シリーズ (FI−5000TN)

測定原理: |
全リン測定部 |
ペルオキソ二硫酸カリウム分解−モリブデン青吸光光度法 |
全窒素測定部 |
ペルオキソ二硫酸カリウム・アルカリ分解−紫外線吸光光度法
(ペルオキソ二硫酸カリウム・アルカリ分解−カドミウム・銅還元カラム法) |
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機器構成: |
・オートサンプラー |
AS-100 (SS-5000) |
・4流路脱気装置 |
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・FIA分析装置 |
FA-130 (FI−5030V) |
・(銅・カドミウム還元カラム) |
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・紫外分光検出器(可視分光検出器) |
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・データ処理ソフトウェア |
DS-100Win (FS-7098Win) |
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特 長: |
サンプルの加熱分解前処理をライン中で行い、その後中和工程にてサンプルを測定します。(銅・カドミウム還元-ナフチルエチレンジアミン吸光光度法にも対応可能です)JIS法に準拠した形で、試料の分解から検出までの工程は全て細管内で連続的に行うため、信頼性の高いデータを安全かつ迅速に得る事ができます。また、高感度の測定が可能ですので環境水から上水まで幅広い対応が可能です。 |
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