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アンモニア態窒素分析システム
AQLA-1000 シリーズ(FI−5000NH)


測定原理: インドフェノール青吸光光度法
機器構成:
・オートサンプラー AS-100 (SS-5000)
・4流路脱気装置
・FIA分析装置  FA-120 (FI−5020V)
・可視分光検出器
・データ処理ソフトウェア DS-100Win (FS-7098Win)
特 長:  アンモニア態窒素の分析法として最適でJIS法にも準拠したインドフェノール青吸光光度法を採用。試料の計量からの全工程を細管内で行う為、環境からの影響を最小限に抑え、幅広い濃度範囲での安定した測定が可能です。また、高感度分析にも対応でき、様々な試料を測定することが出来ます。



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